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【CL】レアル・マドリード対ライプツィヒは4-1|古巣相手にディオマンデが1得点1アシスト、エムバペ・ギュレル・B.シウバも得点

【CL】レアル・マドリード対ライプツィヒは4-1|古巣相手にディオマンデが1得点1アシスト、エムバペ・ギュレル・B.シウバも得点

レアル・マドリード対ライプツィヒは4-1でレアル・マドリードが勝ちました。UEFAチャンピオンズリーグ(CL)リーグフェーズ第3節として、日本時間2026年10月22日午前4時からスペインのサンティアゴ・ベルナベウで行われ、ベルナルド・シウバ、アルダ・ギュレル、キリアン・エムバペ、そしてこの夏ライプツィヒから移ってきたヤン・ディオマンデが得点しました。この記事では、得点の流れ、ディオマンデの古巣相手のゴール、交代、勝ち点、次の試合までを表で整理します。

この記事でわかること

  • 結果と得点者:4-1の内訳(B.シウバ44分、ギュレル52分、エムバペ83分、ゴミス85分、ディオマンデ87分)を表で確かめられます。
  • ディオマンデの古巣弾:8月にライプツィヒから移籍した19歳が、途中出場から1得点1アシストを記録した流れが分かります。
  • 勝ち点と次戦:レアルは3戦3勝の勝ち点9。次は日本時間26日早朝のバルセロナ戦です。
目次

レアル・マドリード対ライプツィヒの結果は4-1

CLリーグフェーズ第3節のレアル・マドリード対ライプツィヒは、4-1でレアル・マドリードが勝ち、勝ち点3を積み上げました。

スポーツナビの試合データによると、前半は1-0、後半は3-1でした(同サイトの表記は「ライプチヒ」)。監督はレアル・マドリードがジョゼ・モウリーニョ、ライプツィヒがマルティン・デミチェリス、主審はハンガリーのイシュトバーン・コバーチ氏です。得点の流れを表にまとめます。

時間 チーム 得点者 スコア
前半44分 レアル・マドリード ベルナルド・シウバ 1-0
後半7分(52分) レアル・マドリード アルダ・ギュレル 2-0
後半38分(83分) レアル・マドリード キリアン・エムバペ 3-0
後半40分(85分) ライプツィヒ ティディアム・ゴミス 3-1
後半42分(87分) レアル・マドリード ヤン・ディオマンデ 4-1

海外の速報では、シウバの得点を43分とするものもありますが、この記事ではスポーツナビの記録(44分)に合わせています。ここからは前半と後半に分けて流れを見ていきます。

前半はクルトワの好守とB.シウバの先制で1-0

前半は、クルトワがライプツィヒの決定機を止め、終了間際の44分にベルナルド・シウバが押し込んでレアルが1-0で折り返しました。

クルトワがロムロの決定機を2度防ぐ

ライプツィヒは前半、FWロムロが2度ゴールに迫りましたが、GKティボー・クルトワに止められました。

ヤフースポーツ(英語版)の試合記事によると、27分ごろにはロムロのシュートをクルトワが低く飛んで防ぎ、前半終了の少し前には1対1の場面でも止めています。ライプツィヒは左サイドのアントニオ・ヌサが攻撃の起点になっていました。先に点が入っていれば、試合の流れは変わっていた可能性があります。

ギュレルのシュートのこぼれをB.シウバが押し込む

先制点は44分、ギュレルのシュートをGKファンデフートが防いだこぼれ球を、ベルナルド・シウバが押し込んだものです。

Goal.com(英語版)は、ゴールラインの手前でファンデフートが止めたボールにシウバが最後に触ったと伝えています。シウバは中盤で先発し、この試合の最初の得点を記録しました。

後半はギュレルとエムバペで突き放し、ゴミスが1点返す

後半は52分にギュレル、83分にエムバペが決めて3-0とし、85分にライプツィヒのゴミスが速攻から1点を返しました。

ベリンガムのクロスからギュレルが52分に追加点

2点目は52分、ベリンガムのクロスをエムバペが頭で折り返し、ギュレルがゴール前で押し込みました。

ヤフースポーツの試合記事によると、ベリンガムがファーサイドへ上げたボールをエムバペが高い打点で落とし、ギュレルが至近距離から決めています。ギュレルは1点目の起点にもなっており、2つの得点に絡みました。その後もライプツィヒのGKファンデフートは、ビニシウスやバルベルデのシュートを防いでいます。

エムバペが83分に3点目、ゴミスが85分に1点返す

83分にディオマンデのパスからエムバペがペナルティーエリアの外から右上へ決め、85分にゴミスが速攻から1点を返しました。

Goal.comは、エムバペの得点をディオマンデのお膳立てから生まれたものと伝えています。ゴミスは73分に入ったばかりの選手で、交代から12分後にゴールを決めました。

ディオマンデは古巣ライプツィヒからゴール

この夏ライプツィヒから移ったディオマンデは、70分に途中出場し、古巣相手に1得点1アシストを記録しました。

ライプツィヒからの移籍はクラブ史上最高額と報道

移籍金は非公表ですが、報道では最大1億4000万ユーロとされ、クラブ史上最高額の補強と伝えられています。

ディオマンデは2026年8月6日にレアル・マドリードへの加入が発表され、契約は2033年6月30日までです。クラブは移籍金を公表していません。報道で伝えられた額は媒体によって違い、固定額1億2500万ユーロに追加の条件で最大1500万ユーロ(Managing Madrid)、条件込みで1億4000万ユーロ(アルジャジーラがスペインの報道を引用)などです。いずれもクラブの公表値ではなく報道値です。報道ではクラブ史上最高額の補強とされ、移籍発表の時点で19歳でした(スカイスポーツ)。コートジボワール代表のウイングで、レガネスから2025年にライプツィヒへ移っていました。

項目 内容 出典
加入の発表 2026年8月6日(ライプツィヒから) Goal.com・アルジャジーラ
契約期間 2033年6月30日まで クラブ発表(Goal.comが報道)
移籍金 非公表(報道では1億2500万〜1億4000万ユーロ) 各社の報道値
この試合 70分出場、83分アシスト、87分得点 スポーツナビ・Goal.com

古巣を相手に、得点とアシストの両方で結果を出した形です。

87分、ブラヒムの浮き球をボレーで右上へ

4点目は87分、78分に入ったブラヒム・ディアスの浮き球を、ディオマンデが右上へボレーで決めたものです。

Goal.comはこのゴールを「この夜で一番の得点」と評しています。モウリーニョ監督は70分に、ビニシウスに代えてディオマンデ、カレーラスに代えてククレジャを入れており、その交代で入ったディオマンデが3点目と4点目に絡みました。途中出場の約20分で1得点1アシストという結果を受け、編集部としては、次のバルセロナ戦でディオマンデがどう起用されるかに注目しています。

両チームの交代の一覧

交代はレアル・マドリードが5人、ライプツィヒが5人です(スポーツナビの試合経過から)。

時間 チーム OUT → IN
後半18分(63分) ライプツィヒ アイナウイ → ライツ
後半19分(64分) ライプツィヒ グルーダ → マクシモビッチ
後半25分(70分) レアル・マドリード ビニシウス → ディオマンデ/カレーラス → ククレジャ
後半28分(73分) ライプツィヒ ラウム → フィンクグラフ/ヌサ → ゴミス
後半33分(78分) 両チーム レアル:ギュレル → ブラヒム・ディアス/ライプツィヒ:エンクンク → バウムガルトナー
後半43分(88分) レアル・マドリード ベリンガム → エンドリッキ/エムバペ → エスピ

警告は、レアルのカレーラスとライプツィヒのライツに1枚ずつ出ています(VAVELの速報)。途中で入った選手のうち、ディオマンデ、ブラヒム、ゴミスの3人が得点かアシストに関わりました。

勝利で勝ち点はどうなったか

勝利で、レアル・マドリードは3戦3勝の勝ち点9、ライプツィヒは1勝2敗の勝ち点3になりました。

フットボールチャンネルの順位表(10月21日10時53分の更新で、第3節の前)では、第2節終了時点でレアルは2勝の勝ち点6(6得点4失点)、ライプツィヒは1勝1敗の勝ち点3(2得点4失点)でした。レアルの第1節と第2節は、インテルに2-1、敵地でローマに4-3の勝利です(英語版Wikipediaのリーグフェーズのページ)。

チーム 第2節まで 第3節 第3節後
レアル・マドリード 2勝・勝ち点6(6得点4失点) 4-1 勝 3勝・勝ち点9(10得点5失点)
ライプツィヒ 1勝1敗・勝ち点3(2得点4失点) 1-4 敗 1勝2敗・勝ち点3(3得点8失点)

英語版Wikipediaの集計(第3節の全試合が終わった10月21日〈現地〉の試合後に更新)では、勝ち点9はレアルを含めパリ・サンジェルマン、アストン・ヴィラ、リバプール、ベティスの5チームです。順位は得失点差などで決まるため、最新の順位はフットボールチャンネルのCL順位表の更新で確かめてください。

リーグフェーズは何位までが勝ち抜けか

リーグフェーズは36チームの総合順位で、1〜8位が16強へ直行、9〜24位がプレーオフに進み、25位以下は敗退です。

各チームはリーグフェーズで8試合を戦うので、第3節を終えた両チームには残り5試合があります。3連勝のレアルは直行圏の争いに、勝ち点3のライプツィヒはプレーオフ圏の24位以内に入れるかが、残り5試合の焦点になります。

次の試合はいつか

レアルは日本時間26日(月)午前5時から敵地でバルセロナ戦、ライプツィヒは24日にエルフェアスベルク戦です。

Goal.comの日程表示によると、レアルの次戦はラ・リーガのバルセロナ戦、ライプツィヒはブンデスリーガで日本時間24日午後10時30分からエルフェアスベルクと対戦します。ライプツィヒは直前のブンデスリーガでバイエルンに1-6で敗れており(ヤフースポーツ)、立て直せるかが問われます。CLの第4節(11月上旬)の組み合わせと日時は、スポーツナビのCL日程・結果で確かめてください。

同じ第3節のほかの試合と順位表はCL第3節の結果一覧と順位表にまとめています。

レアル・マドリード対ライプツィヒのよくある質問

日本での視聴先はWOWOWで、両チームに日本人選手はおらず、過去のCLでは2022年にライプツィヒが勝った試合もあります。

Q. この試合はどこで見られましたか?見逃し配信はありますか?

A. 日本でのCLの配信はWOWOWが担当しています。見逃し配信の有無や期間は、WOWOWのUEFAチャンピオンズリーグのページで確かめてください。

Q. ライプツィヒに日本人選手はいましたか?

A. スポーツナビの出場メンバーでは、ライプツィヒのベンチ入りを含めて日本人選手の名前はありませんでした。レアル・マドリード側にもいません。

Q. 2チームはCLで以前にも対戦していますか?

A. 2022年のグループステージでは、ライプツィヒがホームで3-2と勝っています(サッカーキング)。2024年のラウンド16ではレアルが勝ち上がりました。

参考情報

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この記事を書いた人

Takayuki Kannoのアバター Takayuki Kanno スポーツ翻訳者/サッカーアカデミージャパン執筆・監修

サッカーアカデミージャパンの執筆者・監修者。フリーのスポーツ翻訳者として2004年から活動。マンチェスター・ユナイテッド公式サイト・SNSの日本語版を15年間(2011〜2025年)担当し、毎日のニュースや試合レポートを日本のファンに届けてきた。Olympics.com 日本語版で東京、北京、パリ、ミラノ・コルティナ大会担当を歴任。R&A(全英オープン・AIG女子オープン)公式サイトの日本語訳とSNS運用(2026年)も担当。海外サッカーの一次情報を、元の発表にあたって日本語で解説する。San Diego State University 出身。

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